モンタンベールといってもスイスまで行ってきたのではありませんよ。
実は先月、私の恩師伊藤シェフが
東京恵比寿にカレー専門店をオープンされたのです
その名は「モンタンベール」
スイスの登山鉄道の最終駅だそうで
ご自身の料理道の最終仕上げというところをこの「モンタンベール」
に込めて、店名とされたようです。
場所は恵比寿4丁目。私は知りませんでしたが、有名なキムカツ?の隣です。
看板はご覧の通り超こだわりの職人気質が伝わってくる看板!!

メニューは当然カレーが中心。
とはいえ、サイドメニューとしてもワインやビールにあう基本に忠実な
逸品がそろっている。

まず、伊藤シェフのお薦めの通り、ソーセージ盛り合わせと鴨コンフィを注文
ソーセージは今ひそかに巷でブームになっているSTAUBに盛られて提供される。
STAUBに盛ってあるおかげで、ゆっくり食べてもなかなか冷めずに良い感じ。

コンフィは塩味も日本人好みの味付けで、柔らかさ香りと共に
これだけを食べに来ても良いレベルの味を堪能出来る。しかも安い!!(1,300円)
ちなみに翌日銀座レカンの店頭メニューをのぞき込んだら4,800円もしていた・・・・

次にホタテのポワレサルサ風ソース。
サルサ風というだけあって多少ピリッとする。

最後にピクルス。
これがまた美味しい。
かどがとれた酸味で砂糖を使用しているのかと思いきや、その答えはビネガーにありました。
下処理の的確さといいお薦めの一品です。

さて、遂に今日の主役の登場です!!

カレーです。
私はオムレツカレーを注文しました。
スミマセン、ちょっと酔っぱらってしまってオムカレーを撮るのを忘れてしまいました・・・
しかし、何といってもポイントはルーです。
感想は、
1.今まで食べたことのない味
2.辛さのみで味わうものではなく、その奥にある野菜・ブイヨンの味と
スパイスを共に味わうタイプのカレー
3.非常に優しい味の表現となっている
というものです。
今や激辛ブームとか何かで、旨味もなにもないカレーが多い中
非常に貴重で、孤高の存在ともいえます。
しかも、旨味を表現するためにどれだけの手間がかかっていることか・・・
皆さんも一度モンタンベールに足を運んで
旨味を感じることの出来る本当のカレーを一度味わってみてください。
最後に伊藤シェフと
伊藤シェフ有り難う御座いました!!

□住 所□渋谷区恵比寿4-9-5 マンションニュー恵比寿1F
□営業時間□ 11時30分~15時00分 17時30分~23時00分
□電 話□ 34417521